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タール系色素とは?

無添加化粧品で「タール系色素不使用」をよく見かけますが、
タール系色素と聞いてもいまいちピンと来ません。
実はこれ、

「青色○○号」「赤色○○号」

と表示されている着色料の全般の事です。

安く鮮やかに着色できるのでよく使われていますが、
タールはいわゆる石油や石炭。舗装工事にも使う物質。
これが原料の色素、安全性はどうでしょうか?

旧表示指定成分とされており、アレルギーや皮膚病、内臓疾患の
原因や発ガン性が疑われる種類もあり、現在化粧品には約80種類のみ
使用が認められています。
タール色素不使用の無添加化粧品が多いのはこのためです。


これを使用した化粧品が多いのはやはり、口紅、アイ・チークカラー、
ファンデーションなどです。
これらは鮮やかな色と落ちにくさで使用されるのも若干理解
できなくもないですが、意外なところでシャンプーや入浴剤、
また化粧水など基礎化粧品に使う場合もあります。
ポイントメイクならクレンジングで落とす努力もできますが、
入浴剤や基礎化粧品はちょっと困りますね。

また、口紅やリップグロスの場合、経口摂取の危険性があるので
できれば避けたいです。
他のポイントメイクに関しても、経皮摂取の可能性がありますが、
発色・もちを良く、色の種類をたくさん作るために使われがちなのが実情。

無添加化粧品のメーカーでは、基礎化粧品にはタール色素を
使わないというPRのメーカーが一般的で、ポイントメイクでも
タール色素不使用の製品を見かけることがあります。

タール色素を使用しているかは成分欄を見ればかなり判りやすいですから、
無添加化粧品を選ぶ有効な手段です。
なるべく不使用のものを選ぶか、使う場合にはクレンジングで
しっかり落とすようにしたいですね。


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