ようこそ! 「無添加化粧品ナビ」へ
ポータルトップ >  無添加化粧品の添加物  > 化粧品の旧表示指定成分とは


化粧品の旧表示指定成分とは

無添加化粧品と呼ばれるもので、

「旧表示指定成分不使用」

という基準を設けているものが多くあります。
この旧表示指定成分とは何なのかを説明します。

1982年から2000年まで、化粧品に使用している場合、
その名称の表示が義務付けられていた102種類の成分がありました。
主に香料、保存料、合成界面活性剤、タール色素などの成分で、
当時は「表示指定成分」と呼ばれてたものです。
現在では2001年の薬事法改正に伴い、その製品に使用している
成分を配合量の順に全て表示することが義務付けられました。
この「全成分表示」と呼ばれる表示方法に変ったことにより、
現在ではこの102の成分を「旧表示指定成分」と呼んでいます。
Webで「旧指定表示成分」のキーワードで一覧を調べることができます。


この旧表示指定成分102種類の成分の表示義務の理由として、
「アレルギーなどの皮膚疾患を起こす可能性のあるもの」
と厚生省が認めた成分とされています。
主に香料、保存料、合成界面活性剤、着色料などの成分が多く
指定されています。
パラベン、エデト酸塩(保存料)、プロピレングリコール
(PG、保湿剤)などはよく目にする成分ですね。

旧表示指定成分102種類の全部が有害、という訳ではありませんが、
中には発ガン性や環境ホルモン様作用の疑われるものも存在します。
無添加化粧品のメーカーが不使用をPRする理由もお判りかと思います。

また、この旧表示指定成分の制定以降に開発された成分に関しては、
性質が似ていたり何らかの危険性のあるものでもこれに属さないので、
使用していても
「旧表示指定成分不使用」と表現することができます。
いわゆる「無添加化粧品」と銘打ったものでもこれらが
配合されている事もよくあります。

全成分表示で配合成分が確認でき、一見安心にも思えますが、
ある意味消費者自身が知識を持って自己責任で化粧品を選ぶ必要が
あるかもしれません。


▼▼ 全商品が、パラベンフリー・無香料・無着色・無鉱物油・アルコールフリーで安心! ▼▼