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医薬部外品とは何?

無添加化粧品に限らず、現在化粧品の中でよく
見かける「医薬部外品」というものがあります。

この医薬部外品、他の化粧品と何が違うのでしょうか?

「化粧品」と「医薬部外品」と「医薬品」は、薬事法が
定める規定により区別されています。
医薬部外品はいわば「化粧品」と「医薬品」の中間的存在。
無添加化粧品としてのメーカーからも医薬部外品は販売されています。

単純に言うと、「化粧品」は限られた範囲でしか効果を
アピールすることができません。「やわらげる」「整える」
「清潔にする」などの表現の範囲内です。

一方、医薬部外品として販売するには厚生省に許可をもらう
必要があります。
「人体に対する作用が緩和なもの」とされながら、化粧品に比べて
ある程度の効果をうたうことができます。
「防ぐ」「促進する」「消毒する」などの表現も許されています。
成分表示についても「有効成分」と「その他の成分」と表示されます。


しかし、2008年に始まった医薬部外品の全成分表示については
業界基準としての自主的なもので、法的な義務はありません。
この表示方法だと、何らかの危険性のある成分を配合していても、
化学薬品名や違う名称で表示する場合もあり得ます。
また表示の順番は配合量の順でなくても良いので、実際多く使われている
成分を表示の下のほうに持っていくと、少なく見せることも可能です。

考えようによっては、「医薬部外品」という名目が抜け道と
なりうるとも言えます。
もしこんな成分表示が、いわゆる無添加化粧品としてPRしているメーカーで
行われていたとしたら、ちょっと困ります。
事実、当初化粧品として発売したものを、年月を経てから
医薬部外品として申請して販売するケースもあります。

医薬部外品は、ある程度化粧品以上の効果が期待できる、
という範囲のものと考えて良いと思います。
無添加化粧品でしかも医薬部外品だから効く!という考え方は
ちょっと違うようです。


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